Ballad of the Dying Man/ Father John Misty

今では貴重な一着

少し昔のマウンパ

前にアメリカで発見したモノですが

時季もちょうどよく店頭に出したので

軸にしてコーディネートしてみました。

僕にとって、北カリフォルニアの黄金比は

ネルシャツにダウンベスト

上からマンパを羽織ったら完成。

足元は緩〜くベイカーパンツにスリッポンで。

こんな風に着ていて楽な全天候型こそ実際的で、とてもアメカジ的。(だと思っている)

話はすこし逸れますが

70年代当初の「ポパイ」によれば
真冬になるとダウンベストの上にシェラデザインのマウンテンパーカを着ることはスタンダードであり
シェラデザインのマウンテンパーカをちょっとタイトに着ているあんちゃんには
「ちょっとサイズが小さいですね。これでは、ダウンベスト着ることができません。」
なかなか手厳しい、時代を感じるコメント。

このブログを書いている僕自身もこの時代をリアルに過ごした人間じゃありませんし

「昔は良かった〜」なんて言うつもりはぜんぜんありません。

ただ、雑誌なり手触りのある一つの媒体を通して、皆が同じ方向を見て、同じモノに憧れを抱いた時代

その時にこの国に流れていた空気感や熱。

そして、その当時を生きた人たち、若者たち。

現代からはゆっくりと確実に消えてゆきつつある

文化やその周辺に想い馳せてみたり、それを懐かしんでみたりするのって

悪くないように思います。

今こんな風な格好をしている人

ご近所ではあまり見かけません。

いつの時代にも色褪せない

アメリカの原風景の一部のような気がしています

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本日は以上になります

みなさん良い週末をお過ごしください。

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